KSR farmは、三重県四日市市でキヌヒカリを中心としたお米を栽培・販売している米農家です。
現在20代の兄弟3人で力を合わせ、亡き父の思いと技術を受け継ぎ、農園を営んでいます。
父を超える作物を育てられるよう、若さを活かして新しいことに挑戦をしながら、米づくりに奮闘しています。
KSR farmのある三重県四日市市中野町は、伊勢平野の北部に位置し、西側には鈴鹿山脈がそびえる、自然豊かな場所です。
当農園は、水と温暖な気候に恵まれた土地で、水稲栽培を実施。
幾層にもろ過された鈴鹿山脈系の地下水を用いて、最新の農機具やスマート農業を取り入れながら、お米の品質向上と効率化に努めています。
絹のように白くつややかな炊きあがり、光輝くような見た目のお米。
さっぱりとしていて、粘りが控えめの食味で、おすしや和食との相性が良いです。
お米の王様として有名で、大粒でモチモチとした食感と程よい甘み、粘りが特長。
炊きあがりの香りも良く、味、香り、粘りの三拍子が揃ったお米です。